液体窒素極低温フリーザー
 
  用途
      液体窒素を用いた急速冷凍フリーザー
食品、医薬品、生体試料、サブゼロ加工、バリ取り、廃棄物処理、凍結粉砕など多用途に適応
  食品、医薬品、生体試料、サブゼロ加工、バリ取り、廃棄物処理、凍結粉砕など多用途に適応
特徴
-196℃の液体窒素を用いた極低温冷凍による処理時間短縮により生産性の向上労働力不足の解消に寄与します。また冷凍機が不要なため機器構成がシンプルであり、イニシャルコスト、メンテナンスコストの低減も可能です。
IQF(個別急速冷凍)、外殻冷凍、混合時の材料冷却など幅広い用途用の機種をラインアップしており、連続式、バッチ式いずれも対応可能です。
お客様の工場に合わせたサイズ、処理量設計により最適な機種を提案致します。
  IQF(個別急速冷凍)、外殻冷凍、混合時の材料冷却など幅広い用途用の機種をラインアップしており、連続式、バッチ式いずれも対応可能です。
お客様の工場に合わせたサイズ、処理量設計により最適な機種を提案致します。
仕様
| キャビネット | トンネル | スパイラル | タンブラー1) | ミキサー2) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 凍結温度 | −110℃ | ○ | ○ | ○ | ○ | — | 
| −150℃ | ○ | |||||
| 処理方式 | バッチ | ○ | ○ | ○ | ||
| 連続 | ○ | ○ | ○ | 
 アプリケーションテクノロジー
アプリケーションテクノロジー 超低温/LNG関連エンジニアリング
超低温/LNG関連エンジニアリング 半導体関連エンジニアリング
半導体関連エンジニアリング 産業ガス関連エンジニアリング
産業ガス関連エンジニアリング 大型ガス発生装置製作
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